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大会後記。 |
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参加してくださった皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 |
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何だかんだで無事、D-B 3rdを終えることが出来ました。 |
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人数が減少しているのは云々といった話も聞かれたので、次回辺り夜にでもやってみますかね。 |
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それでも20人近くの方に参加していただけました。嬉しい限りです。 |
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morning部門 〜朝の準備運動のはずが…〜 |
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まぁmorning部門と名づけたからにはEveryMorningから始めようかと。 |
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そこから右に行くんだから…と見た所ではっきり後悔しました。 |
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何で右にAstroFightが居るの。勘弁してくれ。 |
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寝起きで兄貴に喝を入れられてしまいました。きついっすよ兄貴。 |
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まぁその後順調に進んで、最後はモーツァルトSCで締め。 |
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その直後に来た残念な方も居ましたが。申し訳ない。 |
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45分、という時間に関しては丁度良かった気がします。 |
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45分で14曲。程よいペースだった気もします。ちょっと速かったかもね。 |
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Premium部門 〜初の試み、Premiumとは何か〜 |
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3回目の大会を開催するにあたって、部門を増やしてみよう、というのは最初から考えにありました。 |
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その時真っ先に出てきたのが、このPremium部門。 |
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しかし、通常曲とPremiumの違い、この線引きが一番難しい気がします。 |
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まぁ、結論を言ってしまえば通常曲の延長でしかない気もします。 |
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ただ、戦略が広がる分多少は面白くなるかな、とは思いましたが。 |
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いや、予選のRolling on the Duck(NM)は酷いと思ったけどさ。選んでからやってみて後悔。 |
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それでも金MAX出す人が居るってのが凄いですね。 |
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本部門 〜No.1 DJとは〜 |
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予め言っておきます。どう見てもパクリです。本当にありがとうございました。 |
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と、まぁ今回は"非公式 DJNo.1決定戦"と銘を打ったわけですが。 |
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自分の中でもNo.1DJなのかDJNo.1なのかどっちがいいのかわからなくなったり。 |
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まぁどっちでもいいか。 |
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今回は参加者の中で勝手にNo.1、頂点に立つ人を決めよう、というものでしたが。 |
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今までの、"普段とは違う緊張感を味わってみよう"というコンセプトから離れてみました。 |
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課題曲も今までで一番難しかったと思います。どうだったんでしょ。 |
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ただ、どうしてもSINは一回やってみたかった。うん。ついかっとなって(ry |
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No.1DJって、誰からもRespectされる様な人だと思うんですよね。 |
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AfterParty,
SeekerSurvivor 〜参加数の少なさ故に〜 |
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あの人数で10人集める方が無理な気がしました。 |
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まぁそれでも5人の方に相手をして頂きまして。 |
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結局挑戦者1曲+Seekerの合計で競おうと思っていたんですが、 |
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挑戦者選曲が既に壊滅状態。詳細はAfterPartyの頁を。 |
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本当は挑戦者選曲である程度差をつけられて、それをSeekerで追いかける形にしたかったんですが、 |
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ご覧の通り探索者が先走ってます。お前鬼ごっこで鬼が先に動いてるようなもんじゃないか。 |
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次回あたりもっと強敵が増えるともっと熱くなる気がします。 |
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まだまだSeekerは負けませんよー。 |
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この先の話 〜D-Bの行く末〜 |
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D-Bって何なんだ、なんていう事を聞かれたことがありまして。 |
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まぁ単純にDJBattleの略なんですよ。適当すぎ。 |
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けれど、普段やっているようなマンネリ化するようなイベントだ、勝率だ、勝数だ、ディスクの枚数だ。 |
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そういう概念を一度全部ぶっ壊せたらいいなぁ、とか思いまして。 |
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そうすると今のDJMAXには無い、新しい要素を入れる必要があったんですよ。 |
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そのときに思いついたのが"大会の開催"という案。 |
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最初はデータ処理するものを作って適当にSS撮ってりゃ何とかなるだろー、とか軽く思ってました。 |
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まぁそれが大きな間違いだと気付かされたのは第1回。 |
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集計時間がどれくらい掛かるかわからず、その上終わったらすぐに発表していたので、 |
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待ちぼうけ食らったりFreeで練習してたら知らなかった、なんて事があったり。 |
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やっぱり参加者がスムーズに動けるように運営サイドは色々しなきゃいけないんですよね。 |
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あとはどうやって人を集めるか。これも結構大きな問題なんですけどね。 |
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個人的には一度でいいから3桁規模の大会をやってみたいなぁ、とは思ってますが。無理か。 |
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当分は俺が受験なのであまり大きく動けないので、D-Bは当分やらないと思います。 |
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多分やるとしたら来年の今頃かね。今度は夜か。 |
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もしかしたらGWの夜の時間帯にちょこっとやるかもしれませんが。意志薄弱乙。 |
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まぁ、お暇でしたらまた参加していただければ、とは思っています。 |
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知り合いも誘って、大きな規模の大会に出来れば、と思っています。 |
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…正直スタッフが欲しい;; |
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二人居れば予選は同時に二箇所で出来るわけですしね。絶対作業効率上がる。 |
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…あ、SSの受け渡しどうしよ。 |
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最後に。 |
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今まで3回の大会に参加してくださった方々、そしてこの文章を読んでくれたあなたに感謝を。 |
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ありがとうございました。そして、またその内DJMAXでお会いしましょう。 |
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大会運営、主催 |
牙鳳 弐 |
(http://ggl.nengu.jp/) |
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